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こんにちは。 気づけば前回のブログ更新から約3週間半も経っていたんですね。 その間に関東は梅雨入りし、ダラダラ雲の厚い日が続いていました。 しかし仕事をしていなかったわけではなく、日々新しい作業です。 先週の土曜日はむぎむぎな一日でした。 麦を作っていらっしゃる農家さんに、収穫し終わったあとの麦わらをいただきに行きました。 麦わらは畑にそのまま敷いていきます。「敷わら」といって土から水分が失われるのを防ぎ、雨による作物への土跳ねを防いだり、土壌を柔らかいままに保つといった作用があるみたいです。また寒いときは保温、暑いときは直射日光から土を守るという役目もあります。 今はマルチシート(フィルム)というビニール製の土を畝ごと覆うものが普及しているので、今回は畝と畝の間に敷きつめ、雑草防除の目的で使用しました。また、株の根元、マルチシートの上にわらを敷くこともありますが、これはマルチシートが黒色で熱くなりすぎて葉っぱが枯れるのを防ぐためだそうです。かぼちゃやすいかはマルチの上に敷きわらをします。 麦わらイベントは初のわたし。 麦畑に束にされて列をなしているわらたちを軽トラに積んで運びます。 ベジファームの畑に降ろします。 ただわらを荷台に積んでいくだけなんですが、どこか楽しいんです。 どんどん高く積んでいき、途中から上に人が乗りうまく並べていきます。背伸びしても届かなくなるのでヒョイと投げるわけです。なぜか反対側からわらが降ってきます。犯人はikさんです。いつ降ってくるかわからないむぎをよけることで瞬発力を鍛えさせようとした、愛のムチだったということで。 これでもか!!っていうくらいどんどん積んでいきました。 そしてロープで落ちないように縛られます。 ちいさい軽トラがすごいがんばってるように見えてかわいかったです。 ゆらゆら危うい感じがジブリアニメの引越しシーンのようでした。やかんや鍋が落ちてきそうな。 新入生motさんもてっぺんに。 このわらたちを畑まで運び、降ろします。手当たりしだいわらの束を放り投げます。これがまた楽しい!! 危うく芽が出たばかりのゴボウ畑に乱入しそうになりましたが、投げまくります。 今度はそのわらを畝と畝の間に敷いていきました。 草が生えてこないように土が表面に出ないよう、わらの絨毯を作っていきます。ござのほうが正しいかもしれませんね。 わたしはまだ夏の草の繁茂した状態を知りませんが、野菜たちにちゃんと栄養がいき、ついでに草取りが軽減されたらいいなぁと思います。 昨日は久しぶりにハードに体を使った作業で汗をたくさんかいてスッキリしました。そして腹筋が筋肉痛になっています…一体どんだけ体を使っていなかったのか…さぼっていた筋トレを再開しようと思います。。。 有機畜産(畜産だけに限ったことではないかもしれませんが)には農場内循環といって自分の畑でとれたわらを家畜に与え、その排泄物をまた堆肥として畑に返すといった自分の農場の中で物質を循環させようという考えがあります。昔は個々の家で当たり前のように行われていたと思います。現代では酪農なら酪農、米なら米と専業化し、農場内循環は難しくなっています。そこで、今度はその地域内で循環させようという考えが生まれました。 麦と野菜、循環はしていないのかもしれませんが、地域内で使えるものはムダなく使うということに、教科書や黒板を通してではなく実際に体験したことで、これはごく自然なことだと感じました。 いつかベジファームにも牛を……笑 *tae* |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
初めまして。にゃおと申します。 |
にゃお 2008/06/10 23:17 |
☆にゃおサン |
tae 2008/06/11 21:22 |
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